今回は灼熱の津久井湖です(;’∀’)
ただでさえ難しい津久井湖なのに今回は灼熱。そして無風。
僕だけじゃなく津久井湖に悔しい思いをした人は多数いるはず。(ですよね?💦)
そんな津久井湖で二日間。時間が取れたのでチャレンジしてきました。
二日間とも丸々一日とはいかなかったのですが、個人的に激タフな状況で釣れた方法を紹介しますので、見てやってください。
灼熱の津久井湖
今回、台風後金曜日まで曇りや雨など低気圧モードから一気に晴天無風の津久井湖に変わりました。
せっかく、珍しく二日間連続で釣りに行けたのになんて日だ!!
気温 | 33℃前後 |
水温 | 27℃前後 |
水質 | ステイン(若干濁りあり) |
風 | ほぼ無風 |
気圧 | 988hPa~998hPa |
悩んでもしょうがないので、とりあえず釣っていきました!!
今回のプラン
- 水が良いところ
- ベイトフィッシュにリンクしているバス
- ストラクチャー
この3点に気をつけて釣行開始!!
1日目
まず、低気圧からの高気圧ということで活性は高くないと予想していました。
とりあえず消去法で活性が高いバスがいるかチェック!!
これで釣れなければ、スローな釣りをしようと思ってました。
しかし、、、
開始早々にクランクベイト「BLITZ MR」にバイト。
クランクベイトにバイトしたからデカイと思ったら、小さかった💦
実はこの前にウグイがガッツリバイトしてきて、釣れていたので写真撮っとけば良かった。と思ってました。
タフになることはなんとなくわかっていたので。
このあと、水通しがいいエリアをヘビキャロで周ってみると何度かバイトがありましたが練習中なのでフッキングが出来ない(-_-;)
この日はキーパーサイズ(25cm以上)はこれだけ。。。
次の日にいかすしかない!!
2日目
1日目の反省から、低気圧からの高気圧⇒高気圧。
二日目のほうが最悪です。もしくは高気圧にバスが多少慣れることがあるのか。
迷いながらスタート。
昨日の状況から巻物でも釣れるけどサイズが良くないのと、数がたくさん釣れるわけでもないこと。
なので、昨日バイトがいくつか合ったヘビキャロを試してみることに。
各所を周ってみますがたまーにバイトらしきものがあるものの乗らない。
途中途中クランクベイトなどの巻物を入れるもそっちにはバイトもなし。
何度か水通しの良いエリアをヘビキャロを通すと、「ゴン、ゴンッ」とバイト。少し待ってしっかり合わせたら、やっと乗りました。
「よしっ!!」
記念すべきヘビキャロフィッシュ!
ルアーはドライブシャッド3.5でした。
サイズはそんなでもないけど、満足。
でも中々まとまって釣れないです( ;∀;)
そこは少しずつ勉強していくしかないですね。
頑張ります!!
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