【1300g捕獲】相模湖のバスたちは春を意識し始めたようです

今回は高校時代からの相棒であるMOGとのセッション。

僕のエレキのマウントがないので乗せてもらう形ですが、相模湖に行ってきました。

ちょっと久しぶりすぎて分からなかったので、Twitterで聞いた何人か答えてくれた人たちがいて大変助かりましたー(^。^)

結果から言うと、MOGが43cm1300gのバスをゲット!!

半端じゃなく良いバス!最高!

ロッド:HB640ML – TECHNICAL LONG CAST(ノリーズ)

リール:BANTAM MGL(シマノ)

ライン:X-TEX COBRA 14lbs

ルアー:Dゾーン 1/2oz(エバーグリーン)

まだ2月でしたが、水温は9.5℃前後でした。

2月にしては温かいなーとか思ったので、冬バスはあまり考えないで春を意識したバスを釣っていくことにしました。

春を意識しているシャローに隣接したディープ。

僕はジャークベイトで釣りたかったので、シャロー側を中心に攻めていきましたがノーバイト。

MOGはスピナーベイトでディープを中心に攻略。しばらく流していくと、青田ワンドで「キタっ」と。

「まじかよ!?」

「どうなの?デカイの?」

「いや、そんなでもないかな。」

ディープだったので、なかなか上がってこない。

上がってくると、普通にデカイじゃん^^;

確かに長さは43cmだったけど、重さは1300gとラグビーボール体型。

まじ羨ましい。。。

その後、同じようなエリアをやりましたがその一匹で終了。

怪しいバイトもありましたがダメでした。

この日の相模湖は表層の水が比較的良くなかったので、シャローよりディープのほうが良かったのかなと。二人で行くと答え合わせも早いし、楽しいし最高。

特に冬は寒くて集中力が続かないので、二人乗りおすすめです。

 

ビッグバスを仕留めたMOGのTwitterはこちら⇓

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