【まとめ】魚々輝カップ歴代優勝ルアー!!2020年度まで!

魚々輝カップの歴代優勝ルアーを適当に。

ホント適当に羅列しました。

場所はすべて相模湖。

良かったら参考にしてみてください。

2020年第3戦 10/4

【エリア】天水の浮き漁礁

【ルアー】トルキーストレート4.8

カバーネコセッティングのトルキーストレートを浮き漁礁のカバーにゆっくりと落としていく。

※ 天水の内側は禁止エリアなので注意が必要です!!

2020年第2戦 8/30

【エリア】境橋

【ルアー】ミニアースワーム

どうやらサイトフィッシングで仕留めた模様。

キモは動かさないことだそうです。

2020年第1戦 3/15

【エリア】丸山周辺

【ルアー】ジョーダン65

コツは放置?

かなり長い時間をジョーダンの放置に費やしていたような、、、。

2019年第4戦 10/6

【エリア】秋山川

【ルアー】リグルクローラー(レアリス)

リグルクローラーはテールにエアーホールがあり浮くことが特徴。

他のワームには出せない姿勢とアクションで見えバスを仕留めていましたね。

2019年第3戦 9/1

【エリア】赤沢ワンド

【ルアー】ドライブビーバー3.5

よく釣れるワームの代表格ドライブビーバー。

最適なエリアにドライブビーバーは最強の組み合わせです。

2019年第2戦 6/9

【エリア】勝瀬周辺

【ルアー】フリックシェイク3.8

フリックシェイクはどうやらジグヘッドワッキーで使用した模様。

アクションさせるのか、フォールだけで使うのか、使い方が大事っぽいです。

2019年第1戦 4/7

【エリア】青田ワンド

【ルアー】ナカタジグ(7g)+シザーコーム

春の定番、ラバージグにボリュームのあるトレーラーではなく敢えての細身のワーム。

このセッティングがキモとなったことは間違いなさそうです。

2018年第4戦 10/14

【エリア】ダムサイト周辺?

【ルアー】HPシャッドテール

魚々輝カップでは定番のレッグワームとHPシャッドテールのダウンショット。

いつの時代もシャッドテール系のダウンショットは強し。

2018年第3戦 8/26

【エリア】青田ワンド

【ルアー】サンカクティーサン

意外と使っている人を見ないのがサンカクティーサン。

複雑なアクションと強めの波動でバスを連れて来てくれますよ!

2018年第2戦 6/10

【エリア】ダムサイト

【ルアー】レッグワーム

伝家の宝刀レッグワーム。

レッグワームを制する者は、魚々輝カップを制する。

以上。

2018年第1戦 4/1

優勝者なし。。。

2017年第1戦 11/14

【エリア】公園前

【ルアー】HPシャッドテール

この時は唯一のウェインがこのバスでした。

HPシャッドテールとレッグワームの魚々輝カップで共通しているところ。

それは、ブラック。

小さいワームだからこそ、シルエットがはっきりしているほうがバスから発見されやすいっぽいですね。

まとめ

優勝者のルアーを見てみると、横の動きでの優勝がないように見えます。

クランクベイトとかスピナーベイト。

ミドストなんかも春は効果的に思えます。

スローで行くのか、一匹に賭けるのか。

戦略が大事ですね。

2020魚々輝カップ年間ランキング

魚々輝カップ 2019年間ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です