【レビュー】レーザータイプの水温計が超便利だった!

この前、魚探の配線が切れたので自分で修理しました。

その時にうまく直ったと思ったのですが、水温計だけ失敗しました。

魚探に水温が表示されず困った。。。

そこで水温計を買うことにしました。

何種類か探して使いやすい水温計を見つけました!

  • 水銀タイプ
  • デジタルタイプ
  • 赤外線タイプ

大きく分けるとこんな感じかな。

今回、購入したのがダイワの赤外線タイプの水温計です。同じものがメガバスから出ていました。

このタイプが一番使いやすい!

デジタルタイプの水温計は安くて水に浸けておくだけで常に水温が表示されるっていうメリットがあるけど、安かったせいかまあまあ誤差が激しかったです。

二個も付いてて安かったので、壊れても予備として使えると思いましたが却下。デジタル水温計は、太陽光で熱を持つと水温計がバグります。

外での使用がダメなのかも知れないので、バス釣りにはおすすめできません。

水銀タイプは直接、水に浸けないといけないし水温を測るのに時間がかかるので却下。

ということで、赤外線タイプの水温計はどんなものか簡単に紹介します。

今回の赤外線タイプの水温計は、SCANっていうボタンを押すと測定されます。

たったそれだけ。

簡単でした。電源ボタンもないし、ほんとにたったそれだけ。

テーブルの上を測ってみたら、22.6℃でした。

ちなみに部屋の水槽を測ったら、20.6℃。

その間、数秒です。

水銀タイプの水温計だと、正確に水温は測れるけど時間がかかるのが難点ですよね。

赤外線タイプの水温計だと、取り出してすぐに水温を測ることもできるし、おかっぱりからでも測れるってのが最高です。

ボートでも立った状態からでも、水温を測ることができたのですごく便利でした!

ただ一つ。

ちょっと高いのがネックで購入をためらってましたが、購入してよかった。

4000円ほどするので悩むとこですが、おすすめできます。

赤外線タイプの水温まとめ

  • 1秒で水温が測れる
  • おかっぱりでも簡単
  • コンパクトサイズ
  • 価格が高め

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