ワームとフックを完璧に収納する!
それがフィールドでのストレス軽減や効率の良さへつながると確信してシステマチックに組みました。
バス釣りしている時に余計なストレスがかかると集中力の低下や、やる気の問題など無駄な要素は省いて集中したい!!
ワームとフックが同じケースに収納されていれば、他のケースやバッグを開く手間もないし、時間も短縮できます。
そこで、僕が考えた収納方法を教えちゃいます(∀`*ゞ)テヘッ
ワームとフックがたくさんある。たくさん持っていきたいって人には是非参考にしていただけると嬉しいです!
目次
バケットマウスはBM-7000を使用
バケットマウスは「BM-7000」を使用。
これ以上大きくなると、収納したときの重さがヤバいことになるので、レンタルボート勢にはおすすめしません。
あと、ロッドを置くスペースが狭くなります。
ちなみにBM-7000でもかなりの重さになります。(ワームとフック収納時)
ちなみに14キロオーバー。
バッテリーより軽いじゃんとか思いますが、取っ手が壊れそうなのでこれ以上は危険と推測しています。
バケットマウスの中身はフリーケース1200NSとフリーケース1200ND
BM-7000の中にはフリーケース1200NSとフリーケース1200NDの幅がピッタリ。
VS-3020シリーズも同じサイズなのでピッタリ。
フリーケースとVSシリーズの違いはよく分からないけど、、、。
小さいワームや厚みのないワームなんかは薄いタイプの1200NSで、クロー系や厚みのあるワームに関しては1200NDを使ってます。
ケースを横にしてもピッタリなんだけど、出したりしまったりするのが大変なので縦に収納。
無理やり押し込むとケースが割れちゃうので気を付けてください。
僕は、このケースたちにはよく使うワームを収納。
テストしているものや、頻繁に出番がないものはバッカンなどまた別のケースに入れて持って行ってます。
つまりここには信頼のワームたちが滞在している、一軍たちの集まりなのです。
フックやシンカーはVS-3043NDにまとめる
バケットマウスにフリーケースを縦に入れて、その上に「VS-3043ND」を置くとピッタリ。
ここにはフックやシンカー、リーダーを詰め込みます。
僕の場合は6部屋に分けて、
- 左上:ジグヘッド
- 中上:テキサスシンカー(フリーリグシンカー)
- 右上:小物(デカイオフセットフックやペグ止めゴム・キャロシンカー)
- 左下:ノーシンカーフック
- 中下:ネイルシンカー・ダウンショットシンカー
- 右下:リーダー・その他小物
こんな感じに分かれています。
この6部屋と言うのが絶妙なサイズで、すべてメイホーのフックケースが入る大きさになるんです。
良く使うフックはフックケースへ
基本的にはフックやシンカーはフックケースに収納してます。
パッケージのままでもいいのですか、フックケースに収納したほうが防水にもなるし、出し入れが楽。
ケースにはテプラで印刷したシールを貼り付けています。
フックケースにも種類があって、横長で3つに分かれているものはフック、深さがあって4つに分かれているものはシンカーで使用しています。
まとめ
ワームやフックの収納方法って人それぞれですし、永遠の課題です。
僕にとって、収納は釣りの効率をあげストレスを減らすことができるので、釣りに集中できる。
フックやシンカーが見つからなかったり、パッケージから出すときに手こずったり、サビてたりしたらめちゃくちゃストレスですよね。
ワームもパッケージから出せばいいんだけど、パッケージが見つからなくて探す手間とかなくなります。
そんなことにならないための収納術。
バケットマウスは椅子にもなるし、収納は完璧だしめちゃ使いやすいですよー。
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